【初の全国調査】ゲームを長時間すると私生活・仕事・勉強・健康に悪影響!

皆さんはテレビゲームやスマートフォンゲームに夢中になりすぎていませんか?

また、周りに過剰なまでにゲームをプレイしている人はいませんか?

WHO(世界保健機関)がゲームのプレイ時間と人間に及ぼす影響の関係性について、初めて全国調査を行いました。

その結果、ゲームのプレイ時間と人間への影響の関係性について、あるデータを発表しました。

今回は全国調査の結果について、ご紹介します。






 

長時間のプレイはゲーム障害かも?

長時間のプレイはゲーム障害かも?

今回WHOはゲーム依存に関して初の全国調査を実施しましたが、2019年5月にも注目の疾病を認定しました。

それが、ゲーム障害という疾病です。

ゲームのしすぎまで疾病認定されるようになるなんて、昔の人は想像もしていなかったことでしょう・・・。

 

ゲーム障害とは簡単に言うと、ゲームを優先しすぎるあまり他のことが疎かになってしまい、生活習慣の乱れや対人関係の悪化が起きることを言います。

該当者は成人で約421万人、中高生で約52万人いると言われています。

成人の割合
中高生の割合

 

ゲーム障害の詳細については、下記記事でご紹介しています。

ゲームを止められない!それはゲーム障害という病気かもしれない・・・

2018年6月22日

ゲームのしすぎは、ゲーム障害予備軍となるかもしれませんので、注意するようにしましょう。



ゲームを長時間プレイしている人への調査結果は?

ゲームを長時間プレイしている人への調査結果は?

さて、今回の調査でどのようなデータが得られたのでしょうか?

今回の調査対象となったのは、「無作為に抽出した10歳から29歳までのうち、過去1年間にゲームをプレイしたことがある」と回答した約4,400人です。

 

まずは、平日1日あたりに費やすプレイ時間の結果からです。

平日1日あたりのプレイ時間
1時間未満 40.1%
1時間以上2時間未満 27.1%
2時間以上3時間未満 14.6%
6時間以上 2.8%

個人的には2時間以上でも長い感覚ですが、中にはなんと6時間以上プレイしている人もいるようです。

 

さらに、「ゲームをやめたいと思っていたがやめられなかった」と回答したのが、1日のゲームプレイ時間が1時間未満の人で21.9%という結果に対し、6時間以上の人で45.5%という結果でした。

ゲームのプレイ時間が長いほど、私生活にも影響を及ぼしていることがわかります。

勉強面や仕事面での調査結果としては、「勉強に影響が出たがゲームをやめられなかった」や「仕事を辞めてでもゲームをしたかった」と回答したのが、1時間未満の人で1.7%という結果に対し、6時間以上で24.8%という結果になりました。

また、健康面での調査結果としては、「睡眠障害や憂鬱など問題が発生しても、ゲームだけはやめられなかった」と回答したのが、1時間未満で2.4%、6時間以上で37.2%でした。

上記結果を受けWHOは、ゲーム依存は私生活のみならず、勉強や仕事、健康にも悪影響を及ぼすと見解を示しました。



ゲーム依存の調査結果に対しての世間の反応は?

ゲーム障害があらためて注目される調査結果となりましたが、このニュースに対しての世間の反応はどうなのでしょうか?

リアルな声を拾うことができるTwitterの反応を見てみましょう。

ゲームをしすぎる本人が悪いという意見もあれば、それを事前に察知できない親や周りを指摘する声もありました。

自分では自覚症状を持ちにくい病気となっているので、一度子どもや周りの友人のことを気にかけてみてください。






 

ゲームを長時間することのまとめ

WHOが全国で初めて調査した、ゲーム依存が及ぼす私生活・仕事・勉強・健康への影響についてご紹介しました。

ゲームのしすぎがゲーム障害として認定されて以来、ゲーム依存にも日々注目が集まっています。

しかし、ゲーム障害への対策は非常に取りにくいのが実情です。

周りがゲーム障害という病気があることを認識し、病院のカウンセリングを受けさせるなどの対策を講じる必要があるでしょう。

最後までお読み頂きありがとうございました。






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