1週間速度を測定!LINEモバイルのソフトバンク回線を徹底レビュー!

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格安SIMで懸念されるところと言えば、通信速度ではないでしょうか?

格安SIMはCMなどのメディアでも数多く取り上げられるようになり、急激に普及しています。

その一方で、ユーザーが増えると回線が混み合い、通信速度は遅くなってしまう場合があります。

ここでは、格安SIMであるLINEモバイルについて、さらにその中でもソフトバンク回線の速度について、実際に契約して速度を測ってみたのでご紹介します。

なお、速度は実際に計測した画面をつけてご紹介します。

 

LINEモバイルとは?

LINEモバイル

LINEモバイルとは、みなさんお馴染みのLINEアプリを提供している、LINEモバイル株式会社の格安SIMです。

LINEが提供している格安SIMと言うと、あまりイメージが湧かない方も多いと思います。

しかし、利用ユーザーは着実に増えてきています。

それでは、LINEモバイルにはどのような特徴があるのか見ていきましょう!

 

データフリー機能がある

データフリー

LINEモバイル最大の特徴がデータフリー機能です。

データフリーとは、LINE・SNS・MUSIC系のサービスの通信量がかからないというものです。

「データフリー」は2018年7月2日以前「カウントフリー」という名称でしたが、変更されました。

通信量がかからないサービスというのは、あらかじめ決められています。

その対象サービスは下記表の通りです。

サービス アイコン
LINE LINE
Facebook FaceBook
Twitter Twitter
Instagram Instagram
LINE MUSIC LINE MUSIC

データフリーのメリットとして例えば、データ通信速度制限がかかると、LINEで連絡を取り合う際にメッセージでもなかなか送信できないときってありますよね?

しかし、LINEはデータフリーの対象でデータ通信速度制限がかからないので、仮に端末自体に通信速度制限がかかったとしても、LINEはいつでも快適に使用することができます。

通信速度制限がかかってしまっても、LINEだけは快適に使用したい!!という方にはおすすめですね!

 

主にLINEでデータ通信量がかからないサービスは下記の通りです。

  • トーク機能(文字やスタンプ、画像、動画などの送受信を含む)
  • タイムライン
  • ニュース
  • 通常無料通話・ビデオ通話
  • スタンプ・着せ替えのダウンロード
  • その他LINE画面の表示

 

トーク機能は1文字あたり約0.067KBのデータ通信量で、仮に100文字送信したとしても6.7KBに過ぎません。

トーク機能だけを使用しておられる方は、データフリーの意味はあまりありませんね。

画像・動画については、もちろんサイズによって通信量が変わりますので、大きい容量ほどお得感はあります。

 

そして、データフリーの恩恵を一番受けられるのは、通話です!!

LINEは無料通話なので使用している人も多いと思いますが、下記表の通り意外とデータ通信量がかかります。

LINE音声通話

通話時間 消費通信量
1分あたり 0.3MB
10分あたり 3MB
1時間あたり 18MB

LINEビデオ通話

通話時間 消費通信量
1分あたり 5.13MB
10分あたり 51.3MB
1時間あたり 307MB

けっこう通信量かかりますよね・・・。

しかし、LINEモバイルなら料金面でももちろん通話し放題ですが、データ通信量の面でも通話し放題ですね!!

 

これらのLINEサービスの使用であれば問題ありませんが、気をつけなければならないのはLINEを使用した外部リンクへの通信です。

例えば、LINEで送られてきた動画を見る分にはデータ通信量がかかりませんが、YouTubeなどの外部リンクに飛び、再生する方法はデータ通信量がかかってしまいます。

 

下記のLINE画面の動画は、LINEで送られてきた動画なので、データ通信量はかかりません。

LINEで送られてきた動画

 

一方、下記のLINE画面の動画は、YouTubeのサイトへ飛んで動画を見ることになるので、データ通信量がかかります。

YouTube

 

他に気をつけたいところは、ニュースです。

最近LINEではニュースにも力を入れているようで、ニュースのメニューまで表示されるようになりました。

私もLINEでニュースを頻繁に読むようになりましたが、下記のような外部リンクをよく見ます。

ニュースの外部リンク

こちらもリンクをクリックすると、データ通信量がかかりますので気をつけるようにしましょう!

 

ちなみに、LINEゲームであるディズニーツムツムやLINEバブルなどはデータフリーの対象とはなりません。

ゲームはデータ通信量がけっこうかかるので、ここがデータフリーだったら嬉しかったですが、現実は甘くないようです・・・。

 

LINEアプリの年齢認証に対応

年齢認証

auやdocomo、SoftBankなどの大手携帯電話会社を利用しておられた方は当たり前のように感じておられたかもしれませんが、格安SIMではLINEアプリで年齢認証をすることができません。

では、年齢認証ができないと、どのような問題があるのでしょうか?

それは、「ID検索」と「電話番号検索」ができなくなります。

友だちを追加する際に、少し不便になってしまいますね。

 

しかし、LINEモバイルでは年齢認証に対応しているので、「ID検索」と「電話番号検索」をすることができます。

LINEモバイルの格安SIMなので、LINEの機能に制限がないのは当然ですよね。

ちなみに、厳密には格安SIMではなくサブキャリアという位置付けですが、Y!mobileも年齢認証に対応しているようです。

 

契約内容を簡単に確認できる

契約内容

LINEモバイルでは契約内容をLINEのアプリ内で確認することができます。

大手携帯電話会社の契約内容って記載内容がわからないですよね。

明細を見ても、これなんの料金だっけ?と思うこともよくあります。

 

しかし、LINEモバイルの契約はそもそもシンプルなので、契約内容もわかりやすいです。

契約内容

 

LINEモバイルの公式アカウントを友だち追加し、そこから契約内容を確認できます。

さらに、データ使用量も同じメニューの「データ残量確認」から確認できます。

LINEは常日頃起動することが多いと思いますので、そのついでに簡単に確認できそうですね!

 

電話番号を引き継げるが、メールアドレスの支給はなし

携帯電話

格安SIMを選ぶ際に電話番号を引き継げるのかは、もはや誰もが持つ選定ポイントではないでしょうか?

ほとんどの格安SIMでも可能なように、LINEモバイルでも電話番号は引き継げます。

しかし、メールアドレスは支給されません。

普段はLINEを使用してメールを使用しない方も多いと思いますが、もしメールを利用する場合は別途Gmailなどのアカウントを取得するようにしましょう。

 

料金プラン

プラン

LINEモバイルの料金プランは大きく分けて3つあります。

他の格安SIMに比べると少ない感じを受けますが、シンプルでわかりやすいものになっています。

 

LINEモバイルでプランを選定するポイントは下記の3つです。

  • ①データフリー対象サービス
  • ②データ容量
  • ③音声通話の有無

 

①データフリー対象サービス

データフリーとなる対象サービスはプランによって変わります。

例えば、普段LINEをよく利用するが、TwitterやFacebookを利用しない方は、LINEだけデータフリーの対象となるプランを選んだりすることもできます。

 

②データ容量

他の格安SIMでも同様ですが、月々のデータ容量を選択します。

もちろんデータ容量が少ないほど料金は安くなります。

 

③音声通話の有無

音声通話の有無とは、通話をするかしないかの違いとなります。

まず普段通話を全くしないという方はほぼいないと思いますが、今では通話用のガラケー、メッセージのやり取りやネットを利用する用のスマホなど、2台持ちにしている方も多いようです。

 

それでは各プランにどのような特色があるのか見ていきましょう!

 

LINEフリープラン

LINEフリープラン

データフリー対象サービスがLINEだけで、他のSNSを利用しない方に向いているプランとなっています。

データフリー対象 データ容量 音声通話なし料金 音声通話あり料金
LINE 1GB 月額620円 月額1,200円

しかし難点として、データ容量が1GBしか選べない点が挙げられます。

私はLINEがメインなのでこのプランにしたかったのですが、データ容量が1GBしかないのは少し不安がありました。

Wi-Fiだけを利用していれば問題ないかもしれませんが、それでも1GBは少なすぎますよね。

その分、一番安いプランとなっていますので、1GBでもいける!!という方におすすめのプランです。

 

コミュニケーションフリープラン

コミュニケーションフリープラン

LINEフリープランのデータフリー対象に「Twitter」「Facebook」「Instagram」を追加したプランとなっています。

データフリー対象 データ容量 音声通話なし料金 音声通話あり料金
LINE
Twitter
Facebook
Instagram
3GB 月額1,100円 月額1,690円
5GB 月額1,640円 月額2,220円
7GB 月額2,300円 月額2,880円
10GB 月額2,640円 月額3,220円

SNSを多用される方は利用したいプランですね。

データ容量も4つから選べるようになり、おそらく一番選ばれているプランではないでしょうか。

格安SIMにするからには、できるだけデータ容量の少ない安価なプランにしたいところです。

 

MUSIC+プラン

MUSIC+プラン

コミュニケーションフリープランのデータフリー対象に「LINE MUSIC」を追加したプランとなっています。

データフリー対象 データ容量 音声通話なし料金 音声通話あり料金
LINE
Twitter
Facebook
Instagram
LINE MUSIC
3GB 月額1,810円 月額2,390円
5GB 月額2,140円 月額2,720円
7GB 月額2,700円 月額3,280円
10GB 月額2,940円 月額3,520円

LINE MUSICをストリーミング再生すると1MB~5MBくらいデータ通信量がかかります。

LINE MUSICを普段から利用される方向けのプランとなっています。

しかし、他の格安SIMに比べると月額料金は高めになっているので、あまりおすすめはできません。

 

また、LINE MUSICを追加したプランですが、LINE MUSICの月額料金が無料になるわけではありません。

通常通り、「MUSIC+プラン」の月額料金にLINE MUSICの月額利用料金750円が追加されます。

 

それぞれのプランを見比べ、自分の財布と相談しながら慎重にプランを決めるようにしましょう!!

 

その他オプションサービス

その他プランに必須ではありませんが、オプションサービスがあります。

必要に応じて利用も検討してみましょう。

 

端末保証オプション

画面の破損、水没などのトラブルの際に、端末を修理または交換することができるオプションです。

故障の際に全額保証とはならないので注意しましょう。

料金は利用端末が自分で用意した端末なのか、それともLINEモバイルウェブサイトで購入した端末なのかによって変わります。

持込端末 月額500円
LINEモバイルウェブサイトで購入した端末 月額450円

少し値は張ってしまいますが、不安な方は加入しておきましょう!

 

Wi-Fiオプション

全国49,000ヶ所でWi-Fiを利用できるオプションです。

外で動画などのデータ通信量がかかるサービスを利用する際は検討してみてください。

料金は月額200円となっています。

 

ウイルスバスターオプション

トレンドマイクロ株式会社が提供する「ウイルスバスター」を利用することができます。

知名度、実績ともに抜群のソフトなので、間違いはないでしょう。

料金は月額420円で、最大3台の端末まで設定することができます。

今ではパソコンだけでなく、スマホを狙った悪意のあるウイルスも数多く報告されているため、自分のスマホを守るために入っておいても損はないでしょう!

 

フィルタリングアプリ

アダルトサイトなどの有害サイトへアクセスできないようにしたり、設定したアプリしか起動できないように設定することができます。

料金は無料です!!

小さいお子様がLINEモバイルを利用するときは、設定しておきたいサービスですね。

 

10分電話かけ放題オプション

10分以内の通話であれば、何度でも料金なしで通話し放題のオプションとなっています。

普段から頻繁に電話される方におすすめのオプションです。

料金は月額880円です。

 

LINEモバイルの通話料は30秒につき20円となっていますが、LINEモバイルには「いつでも電話」というアプリがあります。

いつでも電話

 

「いつでも電話」のアプリを利用することで、通話料金が30秒につき10円となります。

スマホ本体の電話帳の中身も「いつでも電話」へコピーされており、画面も非常に見やすくなっています。

いつでも電話の操作画面

 

仮に「いつでも電話」を利用するとして、2,640秒つまり44分通話すると「10分電話かけ放題オプション」の料金と同じになるので、1ヶ月に45分以上通話する可能性のある方は入っておきましょう!

 

MNP転出手数料や解約手数料などの各種料金

各種料金

LINEモバイルを契約するときは、プラン以外の初期費用や解約時の料金も含めて、契約を検討するようにしましょう。

項目 料金
パッケージ購入料 3,000円
SIMカード発行手数料 400円
回線変更手数料 3,000円
SIMサイズ変更手数料 3,000円
SIMカード再発行手数料 3,000円
SIMカード損害金 3,000円
MNP転出手数料 3,000円
解約手数料 9,800円
1年以内に解約した場合
ユニバーサルサービス料 2円 / 月

初期費用で発生するのは、「パッケージ購入料」と「SIMカード発行手数料」です。

そして、必ず押さえておきたいのは赤字で記載した「MNP転出手数料」と「解約手数料」です。

つまり、今後乗り換えをするときなどに発生する手数料です。

 

まず「MNP転出手数料」ですが、乗り換え先で同じ電話番号を使用する際に発生する手数料になります。

どこのキャリアでも基本的に発生する料金であり、3,000円前後であることが多いです。

 

そして「解約手数料」です。

大手携帯電話会社では現在問題視されている2年縛り契約であることが多いですが、LINEモバイルは1年縛りになります。

1年以内の解約であれば9,800円の手数料を取られてしまいますが、1年縛りなので比較的料金をかけずに乗り換えはしやすいですね!

 

ちなみに解約手数料と言えば、大手携帯電話会社では乗り替わろうとするとき、元の契約していた携帯電話会社で発生する解約による違約金を立て替えてくれるサービスをしています。

それがLINEモバイルではないので、更新期間に乗り換えられると一番お得ですね!

 

なお、LINEモバイル公式サイトで料金診断をすることができます。

現在の携帯料金からいくら安くなるのか診断することができます。

一度試してみてはいかがでしょうか?

 

回線はSoftBankとdocomoの2つ!

回線

LINEモバイルにはSoftBankとdocomoの2つの回線があります。

私は以前SoftBankで契約していたので、同じ回線を使用できるという点からLINEモバイルにしました。

 

SoftBank回線は2018年7月から提供がスタートしましたが、スタートしたばかりということで、2018年9月まではデータフリーの機能は対応していないようです。

その代わりに、2018年9月まではデータ容量が2倍となるキャンペーンが実施されています。

データ容量が月3GBのプランにしたら、月6GBまで使用できることになりますね。

また、使用しなかったデータ容量は翌月に持ち越すことができますので、通信量はWi-Fiを使用するなどできるだけ節約していきたいですね!

 

SoftBank回線とdocomo回線の違い

違い

2つの回線がありますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか?

その違いを見ていきましょう!

通信エリア

SoftBank docomo
SoftBankの通信エリア docomoの通信エリア

通信エリアは大手キャリアの回線を使用しているので、それぞれのホームページから確認することができます。

特にこだわりがなければ、使用する回線によって通信が繋がるエリアが変わってくるので、前回使用していた回線と合わせたほうがいいかもしれませんね。

私は田舎出身なので、回線によっては圏外になる場合もあります。

なので、以前問題なく使用できていたSoftBankにしました。

ちなみに、SoftBank回線は3Gも繋がるので、田舎でも比較的使用できると思います。

 

利用可能端末

各回線の利用可能端末はLINEモバイル公式サイトから確認できます。

例えば、「iPhone X」と検索すると、下記画面のように該当の端末が一覧に表示されます。

利用可能端末

 

「ドコモ回線」と「ソフトバンク回線」のそれぞれの動作検証結果が表示されます。

「iPhone X」のような最新端末でも、LINEモバイルは対応していることがわかりますね!!

 

データ容量の追加購入

SoftBank docomo
0.5GB 500円 / 回
1GB 1000円 / 回
0.5GB 500円 / 回
1GB 1000円 / 回
3GB 3000円 / 回

特に違いはないと言ってもよいでしょう。

ここでお金を使用してしまっては勿体ないので、自分の月々のデータ使用量を把握して、プランを選ぶようにしましょう!

 

データ使用量の確認

SoftBank docomo
1ヶ月分の使用データ使用量 1日分の使用データ使用量
1ヶ月分の使用データ使用量

1日分のデータ使用量を見ることができるかできないかの違いです。

特に問題はないと思いますが、一応記載しておきます。

 

その他オプションサービス

オプション SoftBank docomo
留守電話 月額無料
(保存30件、保存期間72時間)
月額300円
(保存20件、保存期間72時間)
留守番電話プラス 月額300円
(保存100件、保存期間1週間)
グループ電話 月額200円
(最大6人)
ナンバーブロック 月額100円
(最大20件)
迷惑電話ストップ 月額無料
(最大30件)
国際ローミング 月額無料
(別途通話料、通信料がかかる)
各用語の説明

  • 留守番電話プラス(SoftBankのサービス)
  • 保存件数、保存期間を増やすことができます。

  • グループ電話(SoftBankのサービス)
  • 数名で同時通話が可能になります。

  • ナンバーブロック(SoftBankのサービス)
    電話番号を登録し、着信を拒否できます。
  • 迷惑電話ストップ(docomoのサービス)
    ナンバーブロックのdocomoバージョンです。
  • 国際ローミング
    他国間で通信を行います。

必ず必要!!というオプションサービスは、個人的には特にないと思いますので無理に契約する必要はないでしょう。

 

LINEモバイルへの乗り換え方法

乗り換え

LINEモバイルの店舗は単体ではなく、ヨドバシカメラやJoshinなどの家電量販店内にあります。

契約は店舗またはネットからすることができるのですが、店舗でする際には注意点があります。

 

まず、かなり大きい家電量販店、例えばヨドバシカメラなどでなければ店頭で契約することはできません。

私は店頭で契約できると思いLINEモバイルの取扱いのあるエディオンに行ったのですが、エントリーだけを店頭でするだけで、そこからの申し込みはネットからしてくださいと言われました。

店頭で契約ができるのは、ヨドバシカメラなどの大きい家電量販店だけのようです。

大きい家電量販店という基準はよくわかりませんが、エディオンの店員にはそう言われました。笑

 

つまり、エントリーもネットからできるので、店頭で契約できないLINEモバイル取扱い店では、行く意味が正直ありません。

なお、取扱店舗は公式サイトから確認できます。

 

さて、私はヨドバシカメラの店頭で契約をしたのですが、店頭で契約される方は事前に乗り換え前のキャリアのMNP予約番号を取得しておくことをおすすめします。

MNP予約番号を取得していなければその場で取得することになりますので、余計に時間を費やしてしまいます。

事前に取得しておくほうが時間は短縮できるでしょう。

ちなみに、私はMNP予約番号を事前に取得しておき、契約にかかった時間は約1時間でした。

ヨドバシカメラだったからなのか、非常に迅速に対応頂きました。

 

ソフトバンク回線の速度をご紹介!

速度

それでは本題に入りましょう!

格安SIMは大手携帯電話会社より通信速度が遅いと言われていますが、実際どうなのでしょうか?

サービスが提供されたばかりのソフトバンク回線の速度を契約後、測定し続けました。

その測定結果を画像付きでご紹介します。

なお、測定結果は下りと上りの両方測定しています。

用語補足

  • 速度の下りとは?
    ネット上のサイトや動画を見たり、メールを受信するなどのコンテンツを閲覧するときの速度です。
  • 速度の上りとは?
    ネット上に画像や動画をアップロードしたり、メールを送信するなどのコンテンツを送信するときの速度です。

 

各使用用途におけて、支障なく使用できる速度の目安としては、下記表の通りです。

使用用途 速度目安
LINE 200Kbps
ネットサーフィン 1Mbps
YouTube(低画質) 1Mbps
YouTube(高画質) 3Mbps

 

これらは最低ラインの目安で、理想的には下りが10Mbpsもあれば快適に動画を見ることができます!

5Mbps以下となれば、動画を見る際にダウンロード時間が長くなり、少しイライラするレベルになるかもしれません。

ちなみに、上りは1Mbpsくらいあれば十分な速度です。

 

そこで、速度の測定は多くの人が使用する時間帯である、朝の通勤ラッシュの時間、お昼休憩の時間、夜の帰宅ラッシュの時間に分けて測定しています。

これらの時間帯の速度に問題がなければ、快適に通信できると言えるでしょう!!

 

測定結果は曜日ごと、時間帯ごとに分けています。

各画像の赤字の測定速度を参考にしてください。

 

なお、測定結果はあくまでも参考程度としてください。

今後LINEモバイルのユーザーが増えてきたり、測定端末、測定場所によって速度が変わる場合があります。

当方の測定前提条件は下記の通りです。

測定端末:iPhone 6
測定場所:京都
期間:2018年7月25日〜2018年7月31日

これらを踏まえて、測定した速度を見ていきましょう!

 

2018年7月25日(水)の測定結果

朝の測定結果

2018年7月25日(水)の朝の下り速度
2018年7月25日(水)の朝の上り速度

 

昼の測定結果

2018年7月25日(水)の昼の下り速度
2018年7月25日(水)の昼の上り速度

 

夜の測定結果

2018年7月25日(水)の夜の下り速度
2018年7月25日(水)の夜の上り速度

 

2018年7月26日(木)の測定結果

朝の測定結果

2018年7月26日(木)の朝の下り速度
2018年7月26日(木)の朝の上り速度

 

昼の測定結果

2018年7月26日(木)の昼の下り速度
2018年7月26日(木)の昼の上り速度

 

夜の測定結果

2018年7月26日(木)の夜の下り速度
2018年7月26日(木)の夜の上り速度

 

2018年7月27日(金)の測定結果

朝の測定結果

2018年7月27日(金)の朝の下り速度
2018年7月27日(金)の朝の上り速度

 

昼の測定結果

2018年7月27日(金)の昼の下り速度
2018年7月27日(金)の昼の上り速度

 

夜の測定結果

2018年7月27日(金)の夜の下り速度
2018年7月27日(金)の夜の上り速度

 

2018年7月28日(土)の測定結果

朝の測定結果

2018年7月28日(土)の朝の下り速度
2018年7月28日(土)の朝の上り速度

 

昼の測定結果

2018年7月28日(土)の昼の下り速度
2018年7月28日(土)の昼の上り速度

 

夜の測定結果

2018年7月28日(土)の夜の下り速度
2018年7月28日(土)の夜の上り速度

 

夜中の測定結果

2018年7月28日(土)の夜中の下り速度
2018年7月28日(土)の夜中の上り速度

 

2018年7月29日(日)の測定結果

朝の測定結果

2018年7月29日(日)の朝の下り速度
2018年7月29日(日)の朝の上り速度

 

昼の測定結果

2018年7月29日(日)の昼の下り速度
2018年7月29日(日)の昼の上り速度

 

夜の測定結果

2018年7月29日(日)の夜の下り速度
2018年7月29日(日)の夜の上り速度

 

2018年7月30日(月)の測定結果

朝の測定結果

2018年7月30日(月)の朝の下り速度
2018年7月30日(月)の朝の上り速度

 

昼の測定結果

2018年7月30日(月)の昼の下り速度
2018年7月30日(月)の昼の上り速度

 

夜の測定結果

2018年7月30日(月)の夜の下り速度
2018年7月30日(月)の夜の上り速度

 

2018年7月31日(火)の測定結果

朝の測定結果

2018年7月31日(火)の朝の下り速度
2018年7月31日(火)の朝の上り速度

 

昼の測定結果

2018年7月31日(火)の昼の下り速度
2018年7月31日(火)の昼の上り速度

 

夜の測定結果

2018年7月31日(火)の夜の下り速度
2018年7月31日(火)の夜の上り速度

 

各日の測定結果のまとめ

まず、各時間帯の下りの速度結果をグラフにまとめました。

 

朝の測定結果

朝の下り速度測定結果のグラフ

 

昼の測定結果

昼の下り速度測定結果のグラフ

 

夜の測定結果

夜の下り速度測定結果のグラフ

 

土曜日の夜だけ10Mbpsを下回っていますが、他の曜日の各時間帯全てで、動画を快適に視聴できる目安を超えています!

よって、2018年8月時点ではLINEモバイルのソフトバンク回線の通信速度は速いと言えるでしょう!!

 

上りの速度はそれほど重要ではありませんが、快適に使用できる1Mbpsを超えているので問題はないでしょう!

 

LINEモバイルのまとめ

格安SIMであるLINEモバイルについてご紹介しました。

最大の特徴であるデータフリーですが、この機能をどこまで最大限に利用できるかによって、LINEモバイルを契約するか決めるべきでしょう。

そして、格安SIM最大の課題である通信速度ですが、ソフトバンク回線においては現時点で全く問題ありません。

むしろ、格安SIMの中では速いほうと言えるのではないでしょうか。

最低でも1年は使用することになりますので、慎重に格安SIMは選ぶようにしましょう。

本記事が格安SIMを選定する際の材料になれば幸いです!

ご覧頂きありがとうございました!

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